ある地域の知識の深さを認定する検定試験として「京都検定」が有名ですが、奈良にも「奈良まほろばソムリエ検定」なるものがあります。

年1回試験が開催され、来年の平成21年1月11日で第3回目になります。
出題範囲は、奈良の「歴史・自然・神社仏閣・史跡名所・年中行事・伝統文化・伝統工芸・観光見所」など、歴史文化、観光に関する全てを網羅しているようです。
「奈良通2級(受験料3150円)」・「奈良通1級(受験料4200円)」・「奈良まほろばソムリエ(受験料6300円)」というランクがあり、「奈良通1級」を受けようと思えば、まず「奈良通2級」を合格し、かつ一定の指定体験学習を受講していなければならないということです。また、「奈良まほろばソムリエ」を受けるには、「奈良通1級」の合格が条件になります。学歴や年齢、国籍などの制限はありません。
出題程度は、「奈良通1・2級」がマークシート択一式100問以内で、それぞれ70%以上の正解が合格ラインです。「奈良まほろばソムリエ」は、マークシート択一式30問以内+小論文3問以内で、これも70%以上ということです。
申し込み期間は、平成20年11月1日から11月30日で、郵送は12月1日必着です。
どのような問題が出るのか第2回の例を引いてみます。
『奈良通2級』……「平成11年(1999)1月に明日香村の飛鳥池遺跡で鋳型とともに出土し、国内最古の銅貨と言われる貨幣はどれか ア富本銭 イ和同開珎 ウ開元通宝 エ乾元大宝」
『奈良通1級』……「奈良県には春日造の本殿を持つ神社が多いが、次のうち春日造でないのはどれか ア率川神社本殿 イ円成寺白山堂 ウ龍穴神社本殿 エ高鴨神社本殿」
正解は、2級はア、1級はエですが、こういう問題は何か参考書がなければ解けるものではありませんね。
その公式テキストブックが、『奈良まほろばソムリエ検定公式テキストブック[改訂版]〜奈良大和路の歴史と文化〜』(2100円)です。
和玄は受けたことがありませんが、何となくこのテキストブックだけは持っています(笑)。知らないことがたくさん載っていました。


⇒ 和玄 (01/14)
⇒ 長崎ちゃんぽんに出会い (01/13)
⇒ 和玄 (12/08)
⇒ アン (12/07)
⇒ (12/05)
⇒ 白葱の切り口 (12/04)
⇒ 和玄 (12/02)
⇒ アン (12/01)
⇒ 和玄 (10/15)
⇒ 白雲居 (10/15)