鴻雪爪著『山高水長図記』(上中下・明治27年)に附された巌谷一六筆の後序





画像は、鴻雪爪おおとりせっそう、1814-1904)著の



山高水長図記』(明治27年・発行者 鴻雪年)に附された、



巌谷一六(いわやいちろく、 1834-1905)の後序





「巌谷一六翁ほど癖のあるものはなかった。


その癖を利用して前人未踏の境地を出した」




と言ったのは日下部鳴鶴。






 

巌谷一六跋山高水長図記1.jpg









 
巌谷一六跋山高水長図記2.jpg









 
巌谷一六跋山高水長図記3.jpg









 
巌谷一六跋山高水長図記4.jpg





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いわや‐いちろく【巌谷一六】 
幕末・明治の書家。名は修、号は迂堂。
近江水口(みなくち)藩士。
小波の父。
初め巻菱湖(まきりょうこ)・趙子昂(ちょうすごう)
の書風に学び、
のち清の楊守敬と交遊し、
書風一変、飄逸の風韻があった。
詩文も堪能。
(1834〜1905)
広辞苑






くさかべ‐めいかく【日下部鳴鶴】
書家。名は東作。東嶼・翠雨とも号す。彦根の人。
初め巻菱湖(まきりょうこ)・貫名(ぬきな)海屋・
〓遂良(ちょすいりょう)ら、
のち清の楊守敬の書法を学んだ。
その書法は鳴鶴流といわれ、一世を風靡。
(1838〜1922)







日下部鳴鶴    巌谷一六    中林梧竹









和玄メモ
鴻雪爪著『山高水長図記』(上中下・明治27年)に
附された日下部鳴鶴筆の後序

 





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